そのままの私で愛される♡〜卒婚した40代シンママの愛と幸せの日記〜

卒婚した40代シンママがハッピーな大人の恋愛について日々発信するブログです。メンタルの保ち方、考え方、ルックスも重要!そして何より、子どもが将来パートナーと幸せになれるように、今からハッピーマインドを養成していきます!

同居開始後突然のモラハラ②

実生活では私のことは完全無視、

事務連絡と嫌味のみがラインで送られる日々が続きました。

ある日のこと、

口をきかないことを良いことにずっと生活費を払わない夫にしびれを切らし、

「もう同居しているので、生活費を分担したい。」

というと、大激怒。

「お前の請求額は信用できないから、領収証があるものしか払わない!」

「そもそも、車は俺が買ったのに、お前は俺のいない間勝手に乗り回していた!

 半額支払え!!」

「俺はこんなに色々と支払ってやってるのに感謝が足りない。そんなヤツにはもう何も払いたくない!」

「俺が仕送りをしていなかったのは、してもお前の借金(※奨学金のこと)の返済に充てられるだけだからだ。

 代わりに俺が貯めてやっている」

などと、今考えれば全く意味の分からない理由をまくし立て、

子どもの前で30分以上私を大声で怒鳴り、ののしり、

高笑いしながら私をけなし続けました。

こどもは3歳半でしたが、

ショックからか、その晩、とりつかれたような夜泣きをしました。

あの時の、心の底から悲しみを絞り出すような子どもの泣き声、

私は一生忘れないと思います。

起きて必死にあやす私の隣で、

「ばかじゃねーの、そんなことして」

「それ持ってきても意味ねーし」

「子どもをあやすこともできねーの?」

とひたすら私をけなしていました。

しかし、私に代わり夫がだっこしても、

子どもはかえって激しく泣くばかり。

見るに見かねたので、私は子どもを連れて別の部屋に行き、

「お父さんとお母さんはけんかしちゃったけど、

 仲直りするから大丈夫だよ〜。心配しないで。ごめんね。」

と繰り返し繰り返し話して聞かせているうちに、

なんとか落ち着いて寝ることができたのでした。

翌日、私は夫にラインしました。

『子どもの前で暴言を吐くのは、面前DVに当たるので絶対にやめて欲しい』と。

そして、面前DVを受けた子どもの脳がどのような影響を受けるかを調べた研究結果のリンクも貼付。

夫は、科学的根拠のあることには反論できないタイプなので、

この点には素直に従いました。

しかし、それと同時に、

信じられない通告をしてきたのです。

同居開始後突然のモラハラ①

2年2ヶ月の単身赴任を終え、

夫が札幌に帰ってきました。

当然、我が家に同居です。

(夫に対して、「我が家に同居」という表現は変かもしれませんが、

 家賃払っているのは私だけなので、つい笑)

すると、同居一日目、

娘に「良かったね〜○○ちゃん、おじいちゃんおばあちゃん(※)に育ててもらえて。

こんなにかわいくて良い子に育って。」

二日目、

「お前なんか何もしてないくせに文句だけ言いやがって。

 良いですよね〜、文句言ってりゃ済むわけで、何の損もないんだから。」

三日目(市の動物園にお弁当もってお出かけすると)、

「休みの度に無駄金使いやがって。

 どこにそんな金あるんだよ。お前借金漬け(※※)だろ!」

※ここでいう「おじいちゃん、おばあちゃん」は自分の両親のみを指し、

 私の両親は含まれない。

※※私が奨学金の返済をしているため。今後たびたび「借金背負ったままぬけぬけと嫁に来やがって」と

 ののしられることに。

その他、モラハラ発言数知れず。

そして、今まで娘の送迎を親に助けてもらっていたので、

夫婦同居を機に分担しようと提案すると、

「いや、俺仕事忙しいし、ムリはしたくないから。

 そっち(私と私及び夫の母)で調整しといて。」

と、全く取り合う気が無い。

そのほかの家事についても、

「分担なんてナンセンス。気づいた人が気づいたことをやればいい」

なんてキレイごとを言うが、結局やるのは私だけ。

さらに、子育てに方法にいちいち口出しをしてくるんだが、その指摘が意味不明。

寝る前に絵本を読むという毎晩の習慣でさえも、

「本を見ると眠たくなるという自己暗示をかけていることになるからやめろ。」

とのこと。

単身赴任中は、子育ての話なんて話題にも上らなかったのに。

急に細かい姑のように私の子育てをチェックし始めました。

今まで一人で育ててきた私には、

そのことが本当に耐えられませんでした。

直接的にも間接的にも私のやり方を批判し、

私が苦労してつけた習慣を、自分の気分次第で壊す。

そのくせ休日に娘の面倒を任せると、

布団の上でごろごろして、最終的には自分が昼寝をして終わる・・・みたいな。

人には偉そうに指図するくせに、自分では何もしないんです。

同居したら、夫婦で助け合って、

愛情と希望に満ちた家庭で娘を育てたい・・・

私の期待は、早々に打ち砕かれました。

さらに追い打ちをかけたのは、

私の一人時間を奪われたことです。

私は、毎朝4時頃起きて、自分の時間を30分だけ確保するようにしていました。

(子どもも一緒に起きちゃうときもありますが)

唯一のストレス解消時間です。

しかし、その時間、夫が起きてくるようになったのです。

起きて、何をするわけでもなく、テレビの前でぼ〜っとし、

コーヒー飲みたいとか言ったりし、

しばらくすると寝ている。

仕方なく私がイヤホンで動画を聴きながら家事をしていると、

寝ていた夫が起きて何か言ったらしく、

「おい!話聞いてんの?!」とキレる。

そんなことが数回続いた後、

「俺の話聞かないならもういいわ。話しかけないから。」

と言って、

次の日から徹底無視に入りました。

「おはよう」と言っても無視。

「おかえり」と言っても無視。

子どもの前でも無視。

そして、ラインで私への攻撃が始まったのでした・・・(つづく)。

悪夢の始まり③(実家大好き)

単身赴任を良いことに、

家に生活費を入れない夫。

私よりもらっているはずなのに、

お金がない〜お金がない〜

と会う度にボヤいていました。。

使い道を追求したことはなかったのですが、

ある日、義母がぽろっと「息子の仕送りが・・・」と。

なんと、家にはお金を入れず、実家に仕送りしていることが明らかになりました。

しかも、保険料その他諸々も負担していたとは!

夫にそれとなく聞いてみると

「親孝行するのは当然だろ!

 お前もしかして実家に仕送りしていないの?

 えー子どもが世話になっているのに?

 いや、お金の価値観はそれぞれだから俺は偉そうなことは言わないけどさ、

 人としてそれでいいのか一度考えてみた方が良いよ。」

と^偉そうに言ってくる。

いや・・・私だってその給料自分一人で使ってたら余裕あるわ。

ってゆーか、百歩譲って自分の妻子よりも老いた親に仕送りすることが正しいと思うなら、

私の実家にも同額送れよ!!!

そもそも今回の東京赴任が青天の霹靂で、

札幌で一緒に住む計画で家を借り、家具を買ったんだが、

それらも全部私の出費だわ!!

夫は社宅に入り、

先輩から家具家電の一切を譲り受けて生活してる。

月々の固定費だけでも私の方が何倍もかかってるんですが?!

とモヤモヤが止まりません。

だけど、私も甘かった・・・

あまり突っ込まなかったんです。

「まぁ夫婦なんだから、ゆくゆくはお財布がひとつになるとも考えられる。

 ここで私だけ損してるとか言い立てるのも可哀想かな・・・」と。

子どもと離れて暮らすこと自体は、可哀想だなという思いがあったので、

同居したらおいおい話をして行けば良いかなと思ったんです。

しかし、夫のこの「実家大好き」にこの後ずっと苦しめられることになるのでした・・・(つづく)。

悪夢の始まり②

当初から別居婚だったため、

生活費に関しては各々でやっていた私たち。

その感覚からか、

東京赴任中の2年2ヶ月、

私たち母子は生活費を一切もらえませんでした。

扶養手当や児童手当など、

夫についていた手当も

途中から振り込まれなくなりました。

私一人で

母子二人分の衣食住すべて、

保育園のお月謝などを支払っていましたが、

さすがにこれはないなと思い、

「保育園のお金だけでも負担して」

というと、

「俺は保育園なんて反対だった!だから払わない!!」

と言ってきました。

しかもこれにとどまらず、

「今お前らが乗ってる車は俺が買った物で、保険料も税金も俺が支払っている。

 それを感謝もせず当然のように乗り回す神経が気にくわないから、

 お前も購入代金の半額を支払え。

 できないなら車は処分する。」

と、2年前に自分の通勤用に買った車をタテにとり、

娘の送迎の足を取り上げようとする始末です。

これは、とんでもないヤツの子どもを産んでしまった・・・

私は夫のモラハラの一面を垣間見たのでした。

悪夢の始まり①

結婚したときから仕事の都合で別居婚だった私たち。

長女が1歳半のタイミングで

私は職場復帰、

夫は東京に単身赴任となりました。

フルタイムどころか残業の多い職場に

家事・育児。

仕事は楽しかったけれど、

毎朝「ママ〜!」と泣く娘をおいての出勤、

一緒に過ごす時間の短さに、自責の念を抱えない日はありませんでした。

そんなわけで、当初は本当にめまぐるしく、

あまり記憶がありません。

しかし、これが悪夢の始まりになるとは思いませんでした・・・

母子のお出かけ

みなさん、こんにちは!

シンママのみーしゃです。

シングル親の悩みの一つ、

お休みの日はどうする?

問題について、

うちのケースをご紹介します。

うちは、

母一人、子一人なので、

子どもが行きたいところに行きます。

もう4歳になり、車に長時間乗れるようになってきたので、

往復2時間程度の場所であれば2人で行っちゃいます!

今年の夏は、

娘が昆虫採集にはまったので、

山とか森に良く行きました〜

西岡公園、月寒公園、旭山公園、白旗山、滝野すずらん公園、三笠公園前田森林公園さとらんどモエレ沼・・・etc

あと、先日、海デビューも果たしまして^^

石狩のビーチに足をチャプチャプしに行きました。

とっても楽しかったです。

基本的には、

朝9時くらいに出発し、

現地に着いたら日よけのテントを張って

まずはひと遊び。

お昼はテントの中で

買ってきたおにぎりなんかを食べ、

おやつをつまんで、

またひと遊び。

15時くらいに現地を出て、

どこかのスーパーで夕食の材料を買い、

家に帰って晩ご飯。

という流れ。

持ち物は、

・飲み物(一人1リットルは最低)

・お昼ご飯(スーパーで調達)

・おやつ(スーパーで調達)

・お着替え2セット(トイレ失敗&急な水遊び対策)

・大きめフェイスタオル2枚

・UVスプレー

・虫除け(虫取りに行ってるはずなんだけど笑)

・日よけテント

・レジャーシート

・ミニテーブル

・お砂場セット

・シャボン玉

・ボール

・虫取り網

・虫かご

・凧

これらをキャリーワゴンに入れて引っ張っていきます。

最近は、もうちょっと荷物をミニマムにできないかが悩みです

(砂浜でキャリーワゴンを引くのが半端なく大変で・・・

 エジプトでピラミッドの石運ばされてた奴隷の気分)

こういう外遊びに目覚めたのは、

コロナのおかげです。

今まで自分がインドア派で、

『海にも山にも近づかない』をモットーに生きてきたので、

子どもを遊ばせる施設が軒並み閉鎖したときは

本当に困りました。

でも、子どもと外遊びできるようになって、

自分の運動不足解消にもなるし、

何より自然に癒やされたり、雄大さに感動したりすると、

ああお休みを満喫してるな〜って実感が持てて

とても充実感があります。

あと、一人で運転してテント張って色々スケジュールを立てたりしていると、

達成感もあります笑

きっと、子どもが一人しかいなくて、

その子が超健康だからできることですよね。

ありがたいことです。

今後の課題は、

冬になったらどーする?!ってことですが

(北国の冬はいろんな面でハンパじゃないので)

工夫しながら楽しんでいきたいと思います^^

みなさんも、もしオススメの休日の過ごし方があったら教えてください☆

よろしくお願いします^^

完全無欠コーヒー38日目の奇跡!

みなさん、こんにちは。

シンママのみーしゃです。

前回、完全無欠コーヒー30日目のご報告(体重ー300グラム)をしましたが、

完全無欠コーヒー38日目の今日!

いきなり減っていました!

ー1.7キロ!

やったぁぁ〜^ ^!

後半、バターを抜いたのがよかったのかも。

この年になるとなかなか痩せないので、

1.7キロ減でも十分満足です^^

体調も良いし、食欲も安定してきているので、

このスタイルでしばらく続けてみようと思います!